今回は中編二つの連作といった作り。相変わらずボケに付き合って突っ込んでたら読み終わる頃には疲労困憊する。とかそんなノリです。
基本ラインは千里の過去を匂わせつつのドタバタコメディって事なんですが、ようやくそのへんの視界がひらけつつあるのかな? 期待してていいのか、またボケ倒されるのかw
二本目はなんかすごく実感があって面白いやら悲しいやら。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ライトノベル(文庫)
- 感想投稿日 : 2010年11月3日
- 読了日 : 2010年11月3日
- 本棚登録日 : 2010年10月25日
みんなの感想をみる