D/dレスキュー―フロイライン・ヴァルキリー (集英社スーパーダッシュ文庫)

著者 :
  • 集英社 (2002年3月1日発売)
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本棚登録 : 23
感想 : 2
3

大雑把に分けると、テロリストによって外部と遮断された街で、謎のバクテリアへの対抗策を立てるために、テロリストたちと戦う。……という視点と、自分の過去に隠された因縁を振り切るために巨大な軍需企業のトップのもとへ向かう。……という二つの視点で進んでるという認識でいいんだろうか?
というか、今回はレスキュー要素らしい要素が見当たらなかった気がするんですが……。まぁ、前後編出しそのへんは突っ込まないほうがいいんだろうか。
しかし、やっぱりレスキュー物の主人公がテロリストたちと対するって構成は今ひとつ好きになれない。
次の最終巻でこのもやもやが綺麗に払拭されるといいんだけど。

ところで都市設備に詳しくないながらも無粋に突っ込みますが、共同溝を通している電線からアレの電源をとってるとの描写ですが、いわゆる電信柱の架線と同等としても6600Vの電圧はかかってるわけで、ちょっとそれは無理なんじゃないかと(苦笑)。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ライトノベル(文庫)
感想投稿日 : 2010年11月25日
読了日 : 2010年11月25日
本棚登録日 : 2010年11月7日

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