鶴見辰吾さんの自伝のような本。しかし、トレーナーが書いた本ではないので、親近感を持って読むことができる。段々走れるようになると過度なトレーニングで足を壊してしまうし、遠回りかもしれないが、鶴見辰吾さんのようにバイクトレーニングからマラソンに移行することもいいかもしれない。マラソンが義務にならぬよう、地域に貢献するためにこれからも走り続けたい。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2016年11月27日
- 読了日 : 2016年11月27日
- 本棚登録日 : 2016年11月27日
みんなの感想をみる