のはなしさん

著者 :
  • 宝島社 (2010年10月8日発売)
4.06
  • (109)
  • (139)
  • (74)
  • (8)
  • (0)
本棚登録 : 1024
感想 : 107

おもしろい人間になりたくて、人気パーソナリティの方のエッセイを買いました
影響を受けることはありませんでしたが、おもしろかったです
学生時代から尾を引いているコンプレックスについて向き合う回がエモかったです
学歴コンプレックスに対して、他にもダメなところがあるのにそこだけきにしても仕方がない
肥溜めに膝まで浸かっているのにパンツに漏らしたウンコを気にするようなものだと開き直っている様子は真似できそうもありませんでした
私はいつまでもクヨクヨ悩み続けるタイプです
学生時代の旧友たちとの回想はいつもエモかったです
絵が上手な子が大手企業の工業デザイナーになっているなんて、他人事なのになんだか感慨深いなと感じました
伊集院さんは他人事を我が事のように錯覚させるような能力を持っています
すべて他人事なのに惹きつけられる、考えさせられる、不思議な気分でした

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2022年10月30日
読了日 : 2022年10月14日
本棚登録日 : 2022年10月14日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする