著名デザイナーが「吾輩は猫である」の装丁をするとどうなるか。各自の色が出ていて興味深い。装丁としての魅力。そのデザインである理由。そしてデザイナーの個性。それらのコラボレーションが無いと、魅力のあるデザインって出来ないという当たり前のことを再認識できた。
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カテゴリ:
Design
- 感想投稿日 : 2018年5月7日
- 読了日 : 2018年5月7日
- 本棚登録日 : 2018年5月7日
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