"葵" ヒカルが地球にいたころ……(1) (ファミ通文庫)

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本棚登録 : 746
レビュー : 86
著者 :
制作 : 竹岡 美穂 
palebluedotさん ライトノベル   読み終わった 

「哀しみも…痛みも…遠い世界の、出来事なのよ…。
ここでは、傘を差さなくても…平気…なの」

という、ヒカルが地球にいたころ……②/夕顔です。
①よりも、なんだか主人公たちに好感が持てるようになってきました。

慣れたから?
それぞれの弱さが出てたから?
…ヒカルがあんまり喋らなかったからかも…?

作風としては、文学少女と似た感じだと思います。
その前の、ちょっと迷走し続けた感じの作風に戻るよりは当然、そうなるのでしょうけど…。
静かな物語りの中に強い感情が込められた作品です。

ちょっとモノローグ長めで焦れったくなることもありますが、
じっくり読んでいくと良いです。

『ちょうちんあんこうを拾った。
放課後、持って行ってもいいか?」

レビュー投稿日
2019年8月31日
読了日
2011年12月9日
本棚登録日
2019年8月31日
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