「ていうか女子高生が一番好きな人に『向いてる』とか言われたら…目指しちゃうのフツウでしょ!?」
と言って調律師になった女子と、絶対的に鈍感で絶対音感を持つ男子のお話。
第一話が高校生で、二話目が就職後数年目という、そういう時間の飛ばし方好きです。
しかも年1回の調律の時しか会わず、かつお互い片思い引きずったままという・・・いいね!
結婚して子供がいても苗字呼びっていうのも・・・いいね!
ウニタ女子のうだうだっぷりと思いっきりっぷりが、癖になります。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2020年2月26日
- 読了日 : 2020年2月25日
- 本棚登録日 : 2020年2月25日
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