パウロの本では毎度のことですが、いいなーと思うセンテンスに溢れてます。妻の失踪をきっかけに、自身のacomodatorと向き合い、自身をprisoners of own personal historyであることから解放しようとする主人公。"apparent reality is not an exact science"という言葉が印象的。
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- 感想投稿日 : 2007年7月30日
- 本棚登録日 : 2007年7月30日
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