読書会

2015年4月6日

読書状況 読み終わった [2015年4月6日]

太宰治・著『富嶽百景』ならぬ 『東京百景』
悲しみと笑いが混在している文章 好きです。

2015年3月23日

読書状況 読み終わった [2015年3月23日]

昨日 通っている教室で 
日本人が日ごろ使う言葉は7500語 外国語は2500語。広辞苑には24万語。存在する言葉は77万語あると教えていただきました。
「岸辺」と「海辺」 「山の端」「山際」日本語は的確で 響きがいい。

2015年3月14日

読書状況 読み終わった [2015年3月14日]

読書会

2015年4月16日

読書状況 読み終わった [2015年2月15日]

ブッククラブ

『男派と女派』沢木耕太郎・著
 読みやすい

『ゴールよりももっと遠く』近藤史恵・著
 
『楽園』湊かなえ・著
 このような 双子話は よくあるから。この作者は  中・長編のほうがあっているのかな?

『作家的一週間』有川浩・著
 言葉へのこだわりが 面白い

『満願』米澤穂信・著
 この本の中で 一番好き。深大寺の達磨の場面、人の 祈りと願いが 達磨の赤とともに迫って来る。

『555のコッペン』佐藤友哉・著
 導入部分が ???。

『片恋』さだまさし・著
 少しオーバー言葉が 多いように感じる。叫びや泣く の言葉以外で 叫びと 涙を 感じさせてほしい。

2015年2月3日

読書状況 読み終わった [2015年2月12日]

『絵本』 林 芙美子 ・著

6分間の朗読用に。
温かく 寂しい 文章。

2015年1月24日

読書状況 読み終わった [2015年1月24日]

ブッククラブ

皆に褒めてもらえて 偉い人に引き立ててもらえてよかったですね。

2015年2月1日

読書状況 読み終わった [2015年2月1日]

又吉直樹・著 『火花』、
T.Vで見る『お笑い芸人』の見方が変わった。
読後 「笑い」より「涙」でした。

************************************
書名を『花火』ではなく『火花』にしたのは どうしてだろう。
太宰治・著 『花火』と書名が重なるから?
*************************************
2015.8.25 次は 「日本エッセイスト・クラブ賞」
       受賞かな

2015年1月21日

読書状況 読み終わった [2015年1月9日]

落語の『まくら』の部分 大好きです。
近く 人生三回目の 生「落語」聴きに行きます。楽しみ!

2015年2月9日

読書状況 読み終わった [2015年2月9日]

いつの時代も『恋』は苦しいものです。

2014年12月24日

読書状況 読み終わった [2014年12月24日]

ブッククラブ テーマ本

2014年12月24日

読書状況 読み終わった [2014年12月24日]

壮大な物語。映画化なら大人になってからの「エイラ」は 「アンジー」かな。

2014年9月25日

読書状況 読み終わった [2014年9月25日]

ブッククラブ

2014年9月25日

読書状況 読み終わった [2014年9月25日]

ブッククラブ課題。

2014年9月25日

読書状況 読み終わった [2014年9月25日]

ブッククラブ

2014年3月27日

読書状況 読み終わった [2014年3月27日]

やっと出た。と思ったら 次でおしまい。

2014年3月5日

読書状況 読み終わった [2014年3月4日]

ブッククラブ

2014年3月5日

読書状況 読み終わった [2014年3月5日]

ブックトーク。
主人公のヘンリーくんのママも素敵な人。本から そのまま引用 抜粋をしたいのですが 図書館に返却してしまいました。     著作権大丈夫かな?

ママは 冷蔵庫を開けたり閉めたりしているヘンリーくんに言います。「お願いだから何かすることを見つけてちょうだい」
               

2014年3月5日

読書状況 読み終わった [2014年2月22日]

ブックトーク。
アメリカの小学三年生の楽しくも涙ぐましい毎日。
大人になったとき、素敵な子ども時代の記憶を持つ 主人公のヘンリーくん。きっと魅力的な人になると思います。

2014年3月5日

読書状況 読み終わった [2014年2月12日]

ブッククラブ

2014年2月2日

読書状況 読み終わった [2014年2月2日]

心惹かれる本です。

ネタバレのレビューは 必ずそのようにチェックしてあげて下さい。

2014年2月1日

読書状況 読み終わった [2014年2月1日]

『忘れられた花園』 も そうだったけど母親の若い時代がと現代が交錯して 解りにくい。それが、ねらいなのかな。

2014年2月1日

読書状況 読み終わった [2014年2月1日]

 タイムスリップする時は、夜中の12時に 13回うつ時計に誘われたり、古い屋敷で昔暮らしていた人たちと出会ったり、ラベンダーの花をかいだり タイムトラベラーに抱きかかえられたりして・・・・。いつも本人の意思とは関係なく 偶然に遠い時代に行きます。
 この物語の主人公は 自分の意思で八十万年先の未来に向かうのです。その未来の 私たち人間の姿はどうだったのでしょうか。なんとか 今の時代に帰って来たタイムトラベラーが教えてくれます。けれど 再度ちがう時代に行ってしまって、まだ、帰って来ません。
 時々、交通事故にあった人で どうしても身元の分からない人って いますよね。 それって・・・・・。

2014年1月28日

読書状況 読み終わった [2014年1月28日]

 ラストシーンは賛否両論があるようですが、私は これも「あり」なのではないかと思います。
 菜穂子さん 愛人の子どもだけど 素直で か弱くて 綺麗で お金持ちで よい奥様。 「ちょっと暗転してみました」 というような ラストのほうが 大きな川の流れを感じます。
 
 宮部みゆき氏は 「小さなささくれ」と「ぽっとした温かなもの」を読者に届けてくれる。

2014年1月24日

読書状況 読み終わった [2014年1月23日]
ツイートする