少し切ないファンタジーと言ったところでしょうか・・・
何か懐かしいモノや切ない感じを思い出させる話。
急がず騒がずのんびりと流れる日常。
こんな所があるなら住んでみたいですが、こんな所に住もうと思ったら
現状全てを捨てないと住めないんだろうな・・・
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
人情小説
- 感想投稿日 : 2011年4月10日
- 読了日 : 2011年1月23日
- 本棚登録日 : 2011年4月10日
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