これは面白いGHQの対日心理戦局のグリーン
やダレスの名もでてくるしその後ろにいる
軍事顧問秘書の准将などの影も見えてくる 正力のいくつく先の野望はなんだったのだろうか、米国の思惑はなんだったのだろうか、まだまだ不透明な部分がある。
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ノンフィクション
- 感想投稿日 : 2007年7月16日
- 本棚登録日 : 2007年7月16日
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