
久々に脳に刺激を与えてくれる厚い本だ
5次元でも三次元でも6次元でもn次元でも数学的に可能であり真理である。
また我々の感じる3次元の世界が単なる3次元のポケットだという言い回しに、納得
そして、日常の常識にも解けていない事象がある事に そうだペーパクリップを吸い付ける磁石に重力は負けているのだ。
なぜだ、それが、まだ解明されていないのである。このパッセージに衝撃をうけました。
そしてパッセージは核心を突いてくる
ホログラフィーの話をだしつつ
超ひも理論 ブレーンワールド LHCへの期待!!
シュバルツシルト半径の話題もやんわりと
文章はエレガントなんだけど、
もう頭はついていきません!!
- レビュー投稿日
- 2007年12月4日
- 本棚登録日
- 2007年12月4日
『ワープする宇宙 5次元時空の謎を解く』のレビューへのコメント
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