「死」は、現代においても、タブー視されている。
しかし、話すことによって気持ちの整理をすることもできるだろう。
また、死と向き合うことによって、はじめて生きることを考えることができるのではないだろうか。
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選書ツアー(2013/05)
- 感想投稿日 : 2013年5月23日
- 本棚登録日 : 2013年5月23日
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