金色機械

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本棚登録 : 654
レビュー : 135
著者 :
パラボスさん  未設定  読み終わった 

2015年、7冊目。
そして、2015年、恒川光太郎、3冊目。
今回は江戸時代のとある、山合の地方の町とその周辺を舞台にして、時系列を行き交い、様々な登場人物の視点で描かれている。それらが、実に的確に噛み合いつつ、ストーリーが進行していく。
そして、金色様と遥香の誓い。金色様が真に望んだモノ(コト)とは……。
全体的には、時代SFファンタジーで括られるかとは思うが、個人的には、イイ意味で、特撮時代活劇(うる覚えの記憶の「風雲ライオン丸」)のような感覚。
しかし、コレが日本推理作家協会賞受章作なの??
それでも、今回も、『金色の獣、彼方に向かう』解説(293p)にあるよう
「恒川作品に駄作なし」

レビュー投稿日
2015年2月5日
読了日
2015年2月5日
本棚登録日
2015年2月5日
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