壬生義士伝 上 (文春文庫 あ 39-2)

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本棚登録 : 5949
レビュー : 730
著者 :
ヴェロニクさん  未設定  読み終わった 

宝塚見て感動したため借りてきました。
劇では首を捻った貫一郎の最後の行動にも、納得。
てーか吉村貫一郎のできたお人っぷりに、こいつはほんと最後の侍だよ、義士だよ!と一人で熱くなってました。

もっと昔からあるお堅い原作と思っていたら、割りと最近だったのか、とか、一人称で読みやすい、とか驚きでした。

さて、日本史には疎いもんで、
これまで新撰組っつーたら、風光ると銀魂と、大河の新撰組と、えーと大河の龍馬伝位しか知らないと思われますが。
美化された新撰組しか知らないもんで、この作品での、底辺の寄り集まり感に、驚きつつも説得力あるーと目から鱗でした。
斎藤一だけは、宝塚るろ剣の、あのビジュアルしか思い浮かばないのですが、それに近しい、触れなば切れん、な印象でした。
そして私の頭のなかでは、土方と永倉はそのままゴールデンカムイに移行しています。

今風光るが読み返したくて仕方ない。

レビュー投稿日
2019年9月18日
読了日
2019年9月17日
本棚登録日
2019年9月17日
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