高校生の青春をもう一度体験したような読後感がありました!
オープンに下らない下ネタを連発したり、女子への耐性がない人だらけの感じが男子校感満載でずっと面白い笑
死んだことで教室のスピーカーに閉じ込められた山田とそのクラスメイトの楽しい時間が、徐々に時間という不可抗力により変化していく展開は、誰しもが青春時代に経験してる現実と重なるのかなと感じました。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2025年2月18日
- 読了日 : 2025年2月18日
- 本棚登録日 : 2024年8月31日
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