笑いで心を開いて最後に感動に持っていくけどやっぱり笑いで落とす。そんな小林さんの罠にまんまとひっかかりました。どうやったら人の心がどう動くか、わかって作ってる。すべて通して。ほんといろんな手法を使って、観ている人をドキドキさせてくれる一本。お二人の演技力がものすごいんだなということがまた分かります。
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- 感想投稿日 : 2007年6月25日
- 本棚登録日 : 2007年6月25日
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