タイムスリップもの。
拓実の不器用さがもどかしいが、バカ正直なところはいい。
日々真剣に生きなければならないと考えさせられる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
文芸物
- 感想投稿日 : 2012年2月12日
- 読了日 : 2011年11月14日
- 本棚登録日 : 2012年2月12日
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