吾輩は猫である (新潮文庫)

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本棚登録 : 4113
レビュー : 303
著者 :
peckerさん 小説   読み終わった 

読んだのは何回目かになると思うんだけど、今回が一番良かった。

さらっと読むと面白いんだけど、「猫になった振り」をして自分のことを卑下して書いている部分は、「そんなことは思ってないくせに・・・」と、ついついうがった見方をしてしまい、鼻に付く。

後半は『猫』居ないし・・・
長編過ぎて、もう猫の事なんて忘れてしまったのだろうか・・・

文書量を300頁くらいに減らして、もっと「猫から見た主人の話」で通せば良かったのに。

それにしても、よくもまぁ、こんな終わり方でまとめられたものだ。
途中でラストの終え方を考えていたんだろうな。と思うことも。

次回読んでも、「今回が一番良かった」と思えますように!

レビュー投稿日
2016年10月4日
読了日
2016年10月4日
本棚登録日
2015年8月16日
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