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2018-04-27T20:34:12+09:00
ひきこもりの兄の存在に悩む家族の話と、世界に破滅をもらたすモノと闘う話、
日常と非日常、スケールの全く違う二つのストーリーが交互に語られ、次第にリンクしてゆく。
荒唐無稽で「何言ってるの?」とツッコミたくもなるが、不思議と入り込んでしまった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
幻想・異能力・異世界
- 感想投稿日 : 2018年4月27日
- 読了日 : 2017年12月11日
- 本棚登録日 : 2018年4月27日
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