マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則

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制作 : 上田 惇生 
penguinlondonさん ビジネス   いま読んでる 

・企業とは営利組織ではない。利益は個々の企業にも社会にも必要であるが、それは企業や企業活動にとって目的ではなく条件である。意思決定にとって、原因や理由や根拠ではなく、その妥当性の判定基準となるものである。利潤動機には意味はない。しかし企業は、高い利益をあげて初めて社会貢献することができる。

・企業の目的は、顧客を創造すること。企業が持つ二つだけの機能は、マーケティングとイノベーション。これらだけが成果をもたらす。

・消費者運動が企業に要求しているものこそ、まさにマーケティング。それは企業に対し、顧客の欲求、現実、価値からスタートせよと要求する。

・イノベーションとは、人的資源や物的資源に対し、より大きな富を生み出す新しい能力をもたらすこと。

・あらゆる組織において、共通のものの見方、理解、方向付け、努力を実現するには、「われわれの事業は何か。何であるべきか」を定義することが不可欠。「われわれの事業は何か」を問うことこそトップマネジメントの責任。企業の使命を定義するとき、出発点は顧客。

レビュー投稿日
2019年4月22日
本棚登録日
2019年4月22日
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