活版印刷三日月堂 空色の冊子 (ポプラ文庫)

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本棚登録 : 258
レビュー : 28
ぺんさん  未設定  読み終わった 

シリーズ読み直してから読んだほうがいいかも。
この人誰だっけ?となってしまった…
そして新しい人も…うむむ。


過去と今、が主軸で
それぞれが来し方行く末を咀嚼していくような…
そして、少し前を向くのだけど
それが何だか綺麗すぎるような。

「届かない手紙」は、大人の科学の書き下ろしで既に読んでいたけど、これは好きかな。あったかくて、きゅっとして。

「ひこうき雲」では、ムカムカした。ほんとに、こういう人達に、ちゃぶ台ひっくり返したい。
そんなこと書いていたら、ちょっと気付いてしまった。
許せないこと。受け入れられないもの。尊重できないこと。


わからない。考えても仕方がない。みんな、なんのために生きているのかなんてわからない。どう生きるのがしあわせかなんてわからない。

自分のなにものかになりたいという夢を 背負わせた。

ここでならしばらく生きていけるなあ、って。
生きる目標とか、目的とか、いまのわたしには全然ないの。でも、生きていくだけならできる気がする。

レビュー投稿日
2019年12月8日
読了日
2019年12月8日
本棚登録日
2019年12月8日
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