芥川龍之介 (ちくま日本文学 2)

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本棚登録 : 302
レビュー : 39
著者 :
憂いの篩さん 国内小説   読み終わった 

ちょっとした手紙を書くのにもPCで下書きをするくらい、カット&ペーストなしには文章が書けない。構成できない。恐らく、道具が紙とペンしかなかったであろう時代の文章を読みたくて、全集を1冊ずつ制覇中。文章に何とも言えない湿り気がある。作家が文机に向かってガリガリ書いたであろう体温や匂いが伝わってくる。収録作で一番は「枯野抄」。文章の流麗さに参りました。

レビュー投稿日
2014年2月8日
読了日
2014年2月7日
本棚登録日
2014年1月31日
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