すべてがFになる (講談社文庫)

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本棚登録 : 17836
レビュー : 2340
著者 :
peroperosarenaiさん ま行の作家   読み終わった 

この小説は電子書籍で読んだのが良くなかったのでしょうか。評判に比べて全く楽しめませんでした。
建築学科教授、プログラマーの天才、あと大学の新入生の天才という三人の天才が登場するのですが、誰一人として天才に思えません。この三人の天才は、どうしても人離れしてるように描かれるため、人間らしいところもなくなり、感情移入ができませんでした。なので物語の展開に対して、ふーん、としか反応できない。
ミステリーファンであれば、おそらく謎解きが気になって、トリックに感動して、という印象も持てたのだと思いますが、私はミステリーファンではありませんので、登場人物が好きでないといくら人が死んでも、ふーん、としか思えません。どうやら続編を読むと色々わかって面白いらしいのですが、私は読むことはないと思います。
全体の印象として、「勝手にFになれ」と思いました。

レビュー投稿日
2015年2月13日
読了日
2015年2月13日
本棚登録日
2014年12月30日
3
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