虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)

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本棚登録 : 11539
レビュー : 1546
著者 :
ぺろやまさん  未設定  読み終わった 

発売された時から気になっていて、とうとう読む時が来たというか、やっと読めた。
今読んでもすごい世界観で、今だからこそ背景はすごくマッチするように思いました。

ルビが多すぎて読みにくいのと、虐殺の文法に触れられていないのがもったいない。登場人物みんなが自分勝手で、誰にも感情移入できなかったのがまた残念でした。何よりウィリアムズが無念すぎる‥。もっと個々の心情や立場を掘り下げて、もっと長編でもよかったなぁと思うけど、これだけの内容をたった10日ほどで書き上げたというのはオドロキ。
世界観が凄すぎて、読んでて理解仕切れなかったけど、これを文字だけで頭に映像見えるような作家さんだったらまた違った感想があっただろうな。次はハーモニー読んでみます。

レビュー投稿日
2017年10月16日
読了日
2017年10月16日
本棚登録日
2017年10月16日
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