風待ちのひと

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本棚登録 : 447
レビュー : 120
著者 :
photocoさん  未設定  読み終わった 

“心の風邪”で休職中の39歳のエリートサラリーマン・哲司は、亡くなった母が最後に住んでいた美しい港町、美鷲を訪れる。哲司はそこで偶然知り合った喜美子に、母親の遺品の整理を手伝ってもらうことに。疲れ果てていた哲司は、彼女の優しさや町の人たちの温かさに触れるにつれ、徐々に心を癒していく。
喜美子は哲司と同い年で、かつて息子と夫を相次いで亡くしていた。癒えぬ悲しみを抱えたまま明るく振舞う喜美子だったが、哲司と接することで、次第に自分の思いや諦めていたことに気づいていく。少しずつ距離を縮め、次第にふたりはひかれ合うが、哲司には東京に残してきた妻子がいた――。


冒頭の部分はすごく面白そうで期待しながら読み進んでいったのだけど、

やっぱりケジメのない恋愛はモヤモヤして苦手だ。

雰囲気的にはすごくよかったし
大人の恋愛もいいな、と思えた。

クラッシックやオペラなど、
聞いてみようかな、と思えるくらい引き込まれてしまったのだけど、

なんとなく手放して喜べないのは
やっぱり不倫だから、か。

レビュー投稿日
2017年4月5日
読了日
2017年4月3日
本棚登録日
2017年3月25日
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