海山のあいだ (中公文庫)

  • 中央公論新社 (2011年3月23日発売)
3.43
  • (0)
  • (4)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 30
感想 : 4
3

著者は「普通の旅好き・歩き好き」という先入観があったが、意外と元々は山好きの人であったのを知った。
若い時は、山で一人きりで寝袋で寝たり、そして今もジーンズを愛用したりと、意外とワイルドな面があるドイツ文学者である。
好きなことをする以上に、「いやなことはなるたけしない」をモットーにしてきた著者の一人旅の魅力が詰まった一冊である。
第一〇回講談社エッセイ賞受賞作。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2019年7月12日
読了日 : 2019年7月12日
本棚登録日 : 2019年7月12日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする