魔法のベッド〈1〉南の島でのぼうけん (講談社青い鳥文庫)

  • 講談社 (1981年8月10日発売)
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本棚登録 : 40
感想 : 2
4

購入日:2010/08/02
読了日:2010/08/11
これも昔図書館で見たことある気がして、ブックオフで見掛けて懐かしかったので。
作者は最近「借りぐらしのアリエッティ」でよく見掛けるメアリー・ノートン、挿絵はクレヨン王国で有名な三木由記子。

『床下の小人たち』はまだ半分も読み終わってないんだけれど、そんなに急いで読み進めたいとも思わない。
でも、この『魔法のベッド』は楽しそうで続きがそれなりに気になる話だった。
ベッドの玉飾りを回して移動できる、しかもそれを扱うことが出来
るのが末っ子のポールだけ、というのがいいね。
ベッドで移動できるって、ほうきで移動するよりも楽そうでいいな~。
プライスさんとも最初から友好的というのも自然!
南の島の冒険よりも、ロンドンへの冒険の方がハラハラした。
突然、道にベッドがあって、子どもたちが寝ていたらびっくりするよ~。
「ぼく、ベッドの玉かざりもってきちゃったんだけど。」というセリフで終わっているのも、まだ話は終わらないという感じがして好き。
『魔法のベッド2』も見つけて読みたいな。
あと岩波少年文庫の『空とぶベッドと魔法のほうき』も気になる。
1と2が合わさった内容なのかな。

文字が大きいし、平仮名の割り合いも高いので、意外に小さい子向けなんだね。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 2010/08
感想投稿日 : 2010年8月12日
読了日 : 2010年8月11日
本棚登録日 : 2010年8月11日

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