第2章 木が黙って教えるもの
「タテ割り評価をヨコ割り評価」
生命を持ったものは、たとえ木のような素朴な材料であっても、無機質のものとは違う神秘な次元をもっている。いま私たちにとって大切なことは、物から人に視点を移して、発想の転換をはかることだろう。
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カテゴリ:
日本・社会
- 感想投稿日 : 2024年4月12日
- 読了日 : 2024年4月12日
- 本棚登録日 : 2023年8月31日
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