信仰をもつことの功徳や、民族・宗教対立を終わらせる考え方など、人類への希望が示されている本。「なぜ、宗教は必要なのか。どうして信じる必要があるのか。」―その答えがこの一冊に書かれている。
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カテゴリ:
仏法真理
- 感想投稿日 : 2011年4月4日
- 読了日 : 2011年4月25日
- 本棚登録日 : 2011年4月4日
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