闇の眷族を束ねるヴァンパイア女王と、古来からヴァンパイアを護衛する一族であるワーウルフのお話。
日本の借金の肩代り、ヴァンパイア関連の会社からの莫大な法人税を担保に、東京湾にヴァンパイア租界を建設する。
ヴァンパイア女王は秘密裏に建設したが、反対派である同じヴァンパイアに命を狙われる。
そんな建設間もないヴァンパイア租界の混乱の中、ヴァンパイア女王とワーウルフで幼馴染である主人公が久しぶりに再会する。
そして、そんな事態を考えてるのか、考えてないのか、2人でラブラブやっている。
そんな大きいんだか、小さいんだか分からないお話。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2008年3月9日
- 読了日 : 2020年8月20日
- 本棚登録日 : 2008年3月9日
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