これまでの流れを汲みつつ、海外という設定で少し視点を変えて2時間でうまくまとめている印象でした。

2024年3月29日

読書状況 観終わった [2024年3月29日]
カテゴリ アニメ

リーダーとなる人のスタンスについて説いた本

2024年3月16日

読書状況 読み終わった [2024年3月16日]
カテゴリ ビジネス本

性の解放。
男を降りるとは。

2024年3月16日

読書状況 読み終わった [2024年3月16日]
カテゴリ マンガ

世界との違いは、世界では富裕層と貧困層が分かれて生活する分断型であるのに対して、日本では混在型であること。
分断型社会では、貧困層が宗教等に基づいた共同体を作成して相互扶助で生活しているのに対して、混在型の日本では貧困層は孤立する傾向がある。
日本では、生活保護などのセーフティネットが他国と比較して手厚く存在するものの、家族に知られたくない、自尊心の欠如により申請をしない人も数多い。
混在型であるが故に、他者と比較して貧困であることを自覚し自尊心を失っていく構造がある。

2024年3月3日

読書状況 読み終わった [2024年3月3日]
カテゴリ 学術本

結構長かった。
最終的に色々と複線回収されてくる感じがそこそこ気持ちいい。

2024年3月2日

読書状況 読み終わった [2024年3月2日]
カテゴリ 小説

欠乏に追われている際、判断力認知力は著しく低下する。それはお金の欠乏にも時間の欠乏にも当てはまる。
同じ人であっても、金欠の時は認知能力が落ちることになる。人によって変わるのではなく、同一人物でも欠乏が認知能力に与える影響は大きい。

対策としては欠乏状態になるのを避ければよく、スラックという余裕・バッファを作ること。スラックがあるだけで、判断・選択の余裕が生まれ、ストレスを軽減される。同様に金銭的にも時間的にも当てはまる。何か想定外の事態になったときの対応が異なる。

欠乏はトレードオフの状態である。
欠乏によって認知・判断は狂わされることになるが、専門知識があれば感覚値を補正することができる。
行動経済学の割引率などが該当し、人間がそのような状況に陥った際に取りがちな行動を事前に理解しておけると、そうした行動を避けることができるようになる。

近視眼的な行動を取ると、将来的な利子が膨れ上がってしまう。(給料日のローン等)
緊急ではないが重要な事柄に目を向けて、今日のことも大事だが、将来のことも見据えて行動するのが良い。
例えば部屋の片づけを先にすることにより、書類探しに時間がかかり生産性が下がるなど。どうしても目の前のことに集中してしまうと部屋の片づけは後回しになってしまう。
残業についても同じことを言える。
遅れを取り戻そうとして、残業をすることにより生産性が下がり、負のスパイラルに入ることになる。
ミスも増えることにより、成果物の品質も低下することになる。

時間欠乏から脱却するためにはリマインダーが有効である。会議終了5分前にリマインドが出るだけで、未来の時間の前借りを防ぐことができる。車検のリマインドで期限切れを防ぐことができる。

意思の力は弱い。毎週運動することは難しい。意思決定は一度で終わらせることが理想である。毎週時間をロックされる、自動引き落としにされるなど、考えなくて良い仕組みを導入すること。

2024年1月4日

読書状況 読み終わった [2024年1月4日]
カテゴリ 学術本

なるほど、こういう終わり方なのか、という印象。
長い映画・ドラマを見たような読後感。一人の人を探すために、色んな糸を手繰り寄せて、少しずつ近づいていく。一定の緊張感が続いていく。

2023年12月31日

読書状況 読み終わった [2023年12月31日]
カテゴリ 小説

仕事を呼び込むにはセルフプロデュースを行う
30代での人脈が、その後の人生にもたらすものを決める。

人脈を作るには、適宜の自己PR(少の背伸びはOK、ただし背伸びし過ぎはNG)
人付き合いには、レスポンスが早いこと、8割は同調するが2割は自分の意見で反論する(便利屋にならず一目置かれる)

時間はうまく使う。インプット、アウトプットの時間を切り分ける
仕事は木曜までで終わらせて、金曜日は予備日として考えておく。金曜は自由時間としてインプットなどに使う

2023年12月17日

読書状況 読み終わった [2023年12月17日]
カテゴリ ビジネス本

売る、貸す、使う、
売る場合は、自分で相場感を調べてみる。そうする事で買い叩かれることを防ぐことができる。
自分のエリアで売買取引が3桁あるかどうか?それ以下だと売却は難しい。(空家バンクなど、行政のサービスも利用する)
売却するには複数の不動産業者にお願いする方が良い。仲介手数料は3%であるため、安くしても早めに完了させたい力学が働く。
どうしても売ることができない場合は、相続放棄や処分を検討する

平成以前に建てられた物件の場合、売却価格から3000万円の所得控除を受けられる制度があるため、これを活用する。

売却時は売れるように最低限のメンテナンスを行う、自分である程度の価格目安をつけておく、周辺住民と上手くコミュニケーションを取っておく

2023年12月17日

読書状況 読み終わった [2023年12月17日]
カテゴリ 読み物

組織とは、1人では達成出来ないことを、共通の目的に立ち、達成しようとする集団のこと。
組織であるためには「共通理念」が必要。
共通理念が大きすぎては、ワクワクしない。3ヶ月単位で達成した先にあることワクワクするような目標に落とし込むことが大切。

多様性のある組織の方が成果が生み出しやすい。
多様性のある組織においては、「多様であってはいけないもの」を定義することが必要。それは「共通目的」と「規律」である。

Oは「目標」というよりも「目的」と解釈する方が良い。自分の行動が何のためにあるのか?そうした目的の繋がりを体感できている方がワクワクする。(レンガ積みの例)それをKRで計測していく。

KRをいかに選ぶか?が戦略。
KRは重要指標であり、計測可能であること。容易ではないが達成可能な水準であること。
また、KRはOと繋がっていること、絞り込まれていること(やらないことを決める)が重要である。

OKRは、MBOと比較し、自分の仕事が会社運営にどう繋がっているかが分かりやすい。そのために、OKRやその進捗状況は、従業員に公開できるようにするとモチベーションが高まる。

Oはムーンショット的なものを選択する。
MBOの場合、高い目標を掲げて未達の場合は評価が下がってしまうので、妥当な目標を掲げやすい力学が働く。高い目標を掲げても大丈夫なOKRは、経営者視点を養いやすくなる。

2023年12月9日

読書状況 読み終わった [2023年12月9日]
カテゴリ ビジネス本

序盤はあまり引き込まれなかったが、終盤にかけては一気に展開が進み面白かった。
吉祥寺にある本屋の書店員さんを題材にした作品。

2023年12月9日

読書状況 読み終わった [2023年12月9日]
カテゴリ 小説

・睡眠負債を解消するには1ヶ月ほどかかってしまう。なので、そもそも溜めないことが大切。
・初めの90分のレム睡眠が1番大切。眠かったら寝てしまう、そして90-110分で起きるようにする
・いつも寝ている時間の1-2時間前は眠ることが難しい時間帯。それであればいつも通り寝て、少し早く起きるようにする方が良い。
・90分サイクルは個人差があるため、起きる前に小さな音でアラームを鳴らす。それで起きれたらレム睡眠なので、目覚めが良い。それで起きなければ起きなければならない時間に大き目のアラームを設定して起きる。

2023年12月2日

読書状況 読み終わった [2023年12月2日]
カテゴリ ビジネス本

夫婦でのカウンセリングのケーススタディ本。
これを読むと、コミュニケーションの齟齬、すれ違いが積み重なって対処ができなくなるケースがほとんどとわかる。
表層的な部分ではなく、相手の真意、根っこで求めている者は何か?そこに気付いて対話ができるかどうかが大切なのではと感じた。

2023年11月30日

読書状況 読み終わった [2023年11月30日]
カテゴリ 読み物

・戦略的に人生を設計する必要がある点
社内でしか通用しない人間にはなるな。
一つのことを究め、もう一つのことを究め、掛け合わせることでユニークなポジションを築いていくとよい

・必要なスキル
1.役割を演じる(失敗を笑えるか、役割であればダメージは少ない)
2.複眼思考、クリティカルシンキング(ディベートを通じて考える力を身につける)
3.プレゼンテーション(対話を通じて視野を拡げる)

2023年11月19日

読書状況 読み終わった [2023年11月19日]
カテゴリ ビジネス本

歴史に関するQAを展開していく書籍。
個人的に興味深かった点は、日本における一番の失策は鎖国であること。
歴史を観ても、貿易や外のコミュニティとの取引は経済活動を活発にさせるという点は示唆に富んでいた。

2023年11月19日

読書状況 読み終わった [2023年11月19日]
カテゴリ 学術本

“ジャパン・アズ・ナンバーワン”は、今は昔。近年は、経済成長が止まり、給料も物価も上がらない。そんな“安い日本”の原因について、わかりやすく解説する書籍。

マクドナルドのビッグマック価格を日米で比較すると、日本はアメリカの62.8%と安い。価格が安い国は賃金も安い場合が多く、日本の賃金はアメリカの55.5%。欧州諸国や韓国よりも低く、日本は賃金水準でOECDの最下位グループにいる。

日本のビッグマック価格の低下は比較的最近のことだ。2012年は、アメリカとあまり変わらなかった。つまり日本は、2013年以降のアベノミクスの金融政策で為替レートを円安に導いたため、国際的に見て物価や賃金が安くなったのだ。

政治が円安を求めるのは、円安で輸出企業の利益が増え、株価が上がるからである。そして企業は、ドルで評価した場合に労働者の賃金が安くなること、輸入物価の値上がりを消費者物価に転嫁することによって、企業利益を増加させている。

技術革新などで生産性が上がれば、企業の利益は増え、株価も賃金も上がる。1980年代頃までの日本はそうだった。だが、1990年代中頃から、円安になれば企業の利益が回復するため、技術革新を怠った。そして日本の労働者の賃金を抑えることで、株価を上げた。これが、アベノミクスの本質である。

アメリカの「情報・データ処理サービス」部門の2020年の1人あたり賃金は、全産業の平均賃金の2.6倍と高い。こうした新しい産業が成長して、アメリカの経済を牽引している。

アメリカで賃金の伸び率が高いのは、新しい産業が付加価値の高い経済活動を行っているからだ。日本は、そうした変化がなく、古い産業構造が続くため、経済が停滞し続けている。

2023年11月14日

読書状況 読み終わった [2023年11月14日]
カテゴリ TP

新型コロナウイルス感染症の流行以降、米国と中国との対立があらわになった。これから中国はどう動くのか?同国で今起きている変化、課題を読み解き、その未来を見通す書籍。

2020年、米国は、コロナ・パンデミックの責任は中国にあると批判し、新疆ウイグル自治区での人権侵害批判も強めた。
一方、中国の対米政策も、米国と「長期持久戦」を闘っていく、という方針に大きく転換した。その理由は、次の2つだ。
・米中関係の回復は望めそうにない、と見切りをつけたこと。
・対米観に大きな変化が生まれたこと。かつての米国は仰ぎ見る存在だったが、中国の経済発展につれて、「中国の方が優れている」という考えが生まれるようになった。

中国国内では、“持てる者と持たざる者”という「資産」格差の問題が生まれている。その原因は、次の通りである。
・不動産価格が高騰し、不動産バブルが生じたこと。
・ゾンビ企業(自力では借金を返済できない不良企業)の処理を先送りし続けてきたこと。

中国はリーマン・ショック後、成長が低下する度に景気刺激(投資)を行い、高い成長率を維持している。だが、資金の多くは借り入れであるため、過剰債務が問題となっている。

中国は、「左派」(一党独裁、計画経済重視)と「右派」(権力の監督、市場の働きを重視)の間を揺れ動いている。1980年代は経済、政治の両面で改革開放が進むなど右旋回し、WTOに加盟した2001年頃から左派・保守派の声が優勢になった。

今後、中国が西側に親和的な方向に変化しても、それで「歴史の終わり」にはならない。民主化や権力の分散により党・政の腐敗が深刻化し、再び個人集権に向かう可能性がある。

2023年11月14日

読書状況 読み終わった [2023年11月14日]
カテゴリ TP

今でこそまぁそうだよねという感じである程度イメージして読めるものの、発売当時の約40年前は海外旅行もそれほど一般的ではなかっただろうし、バックパッカーとして世界を回るのはより珍しかっただろう。なので、この本を読んで世界に駆り立てられるのは容易に想像ができる。

2023年11月6日

読書状況 読み終わった [2023年11月6日]
カテゴリ 小説

分かりやすく政治についてまとめられている。
それでも仕組みとしては小難しい言葉やルールが多いので興味がないとつらいのは変わらない。

2023年10月31日

読書状況 読み終わった [2023年10月31日]
カテゴリ 学術本

平和に暮らしていた少女が急にすべてを奪われ、戦火の中に放り出される。
苦悩や、昨日まで笑いあっていた友人が一瞬で死んでしまう日常を上手に描いている。

2023年10月31日

読書状況 読み終わった [2023年10月31日]
カテゴリ 小説

企業の経営は、理念を掲げるCEO、実際の業務をオペレーションするCOO、そして事業全体を客観的に俯瞰するCFOの三権分立状態が望ましい。どれか一つに力が集中しないよう気配りが必要である。

中小ベンチャーのCFOの業務としては、全体管理、PL/CF改善、組織マネジメント、事業再生・承継、資金調達、採用、新規事業、Exitが挙げられる。

PL/CF改善は、CFOの主要業務の一つだ。社外CFOとしても、クライアントから相談を受けやすく、バリューを出しやすい分野である。

2023年10月10日

読書状況 読み終わった [2023年10月10日]
カテゴリ FL

これからの企業には、組織の存在意義を言語化し、未来への推進力となる「理念」が必要だ。「理念」は社員と一緒につくり出し、アップデートし続けることが望ましい。


企業理念を構成する要素は、以下の7つである。
1. ビジョン:私たちは将来どのような景色をつくり出したいか?
2. バリュー:私たちがこだわりたいことはなにか?
3. ミッション/パーパス:私たちはなんのために存在しているのか?
4. ナラティブ:私たちはどこから来て、どこに向かうのか?なぜここにいるのか?
5. ヒストリー:私たちのいまをつくった原点は、どこにあったのか?
6. カルチャー:私たちの会社の「らしさ」とはなんだろう?
7. エコシステム:私たちの理念を育てるためにはどんな仕組みが必要か?

企業の意思決定の基準となる「ミッション/パーパス」。これらを明確にすることで、社員一人ひとりが自律的な判断をすることができるようになる。
ミッションは組織の社会的役割(What we do)、パーパスは組織の社会的存在目的(Why we exist)である。本書では、パーパスも包含した意味で「ミッション」という言葉を使っている。

2023年10月10日

読書状況 読み終わった [2023年10月10日]
カテゴリ FL

ファイナンスの世界において、リスクとは「不確実性の大きさ」である。

ファイナンスの前提として、投資家は「リスク回避者」であるとの想定がある。つまり、同じ収益性が得られる範囲では、できるだけ不確実性が少ない方法でその収益性が得られる投資機会を選択するとの想定である。

DCF法とは、予想される資金の出入りを金利で割り引いた現在価値を算出する手法である。DCF法の考え方は、「将来発生するキャッシュフロー(現金の入り)を、そのリスク(不確実性)に見合ったリスク・プレミアムを上乗せした金利で割り引く」というものである。

現在において、最適資本構成は改めて重要性を帯びている。企業が事業活動を行う際に負債を活用した場合、支払利息分が節税できるため、外部流出が減る分企業価値の向上が期待される。一方で、負債比率が高まることは、倒産確率が高まることであり、倒産隔離性と節税はトレードオフの関係にある。

2023年10月10日

読書状況 読み終わった [2023年10月10日]
カテゴリ FL
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