「哲学」を「考えること」とする著者の普段の生き方について書かれたエッセイ。文章は平易だけれども、著者が明らかに変人で、考えることが普通じゃないだけに、理解は難しい。
結局のところ、どれだけ自分を客観視できるかということだろうか。なぜお金や権力が大事か、なぜ自分はこういう風に行動するのか等々。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
自己啓発
- 感想投稿日 : 2009年9月18日
- 読了日 : 2009年9月18日
- 本棚登録日 : 2009年9月18日
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