彼は最も不純な願いだけを、純粋に祈るのだった。
(P.152)
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- 感想投稿日 : 2006年6月28日
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- 本棚登録日 : 2006年6月28日
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彼は最も不純な願いだけを、純粋に祈るのだった。
(P.152)
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