少女外道

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本棚登録 : 440
レビュー : 65
著者 :
東雲さん  未設定  読み終わった 

そうして、ギイが足場を下りてきた。浅い木箱の中の壁土をバケツに掬い入れながら、圭雄に目を向けた。話しかけたり笑いかけたりしてこなかったので、圭雄はほっとした。崇拝する対象は、地上のものと対等に会話を交わしてはいけないのだ。
(P.137)

レビュー投稿日
2016年4月16日
読了日
2015年11月29日
本棚登録日
2015年10月6日
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