pmiyachiの本棚

これだけデータがまとまっている宇宙開発本は貴重です。マニアはデータシートを見てニタニタヘラヘラしましょうw この内容で1400円は安い！

なかなか面白かったです。怪獣特撮物っぽいけどSFもしていると言うところが良い感じ。ぜひ続編も読んでみたい。

いやいや二代目でも斑目はかわいいw あとはスーがまともに見えた巻でした。

いや133pに自作の情報収集衛星CG想像図が使われているので購入w CGの上に「資料JAXA」となっていますがIGSだけは違いますから(^^; と言う事で宇宙開発カテゴリに。

どんどん人外に落ちていくしのしのw この物語はどこに行くのだろうか？

まあ漫画では無いですが「水曜どうでしょう」を紙面でやっている感じかな。吾妻センセがミスター役ですね。ただ一般人だと大泉役に相当する圭骸氏がちょっと色々とついていけないw すみません私はちょっと読むのが苦痛でした(^^;

この著者のライフワークなのかな。大戦中に海軍の技術開発研究所でもあった「海軍空技廠」を細かく色々な人の話をつかい解説しています。技術者なら代用材料等は面白いと思います。星３つにしましたが個人的には結構楽しめました。

文庫本化をずっと待っていました。何も言う必要が無いほど名作！作者が途中で亡くなられたしまいきちんと完結していませんがそれも混沌としたこの世界に相応しい気がします。ありがとうございました。合掌。

ホノオとガイナックスの話が平行して…
まあもともと関わりの無い話だから当然かもしれませんが少し物足りなく感じました。
ダイコンに向けての話は面白いですがw

１巻から日が経っていたので再読しないと最初ストーリーが繋がりませんでしたw しかし通しで読むと少しずつストーリーが進んでいるし地味に面白い。次巻が楽しみです！

９巻まではずいぶん前に読んでいました。昨日つい衝動買いw つまらない続編も多いけどこれは結構面白い展開に。斑目が可愛いすぎるw 彼に幸せは…来ないんだろうなぁ(^^; 今回は腐女子（一部男子）がメインですね。

半分は史実だそうで半分がフィクションとのこと。ちょっとフィクションと思われるところがご都合主義かなぁ。でも海洋物は好きなので面白かったです。

第二次世界大戦の日本の航空機戦を読んだことがあれば良く知っているVT信管やレーダーの話。技術的な面よりも組織的な面の問題が大きかったとの結論です。

米国では科学者側から政府に働きかけて組織が出来あがり軍とは水平連携。日本では縦割りでそれぞれが勝手に学民を使いバラバラ。

これって実は今の日本でもあまり変わらない気がするのは気のせい？

作者らしく面白くて少しエッチで深く考えさせられて好きな作品です。基本はハッピーエンドですがあちこちに影響が残りますねw 単行本はレアだったそうですが文庫本が出て入手しやくすくなったそうです。なので未読の方も多いのでは（私もそうでした）。お奨め！

久しぶりに読んだらやっぱり面白い。文庫本版なので本棚に優しいw

良い意味のハッカー本。宇宙開発かハードハッキングが好きなら読むと楽しめると思います。両方好きならお奨め。ハッキングスペース面白そうです！

ちゃくちゃくとキーになる人物が増えてますw 先生達が素敵すぎ。

更に色々な勢力が入り混じってきました。あ～る^H^H^Hダールのキャラがやはり気になるw

相変わらずアホでお下品です（褒め言葉）w 時々ガンダム風なタッチも入るけど楽しめました。

夏休み最後の1日の物語。いや１日にこれだけの事があると大変だろw ああそう言えば不幸な主人公だった(^^;

ストーリー自体がギャグっぽいコミカルな巻でした。アニメの展開とは少し違うようですが、こちらの方が整理されていない感じはするけどそれそれで面白い。

ああ！とうとう表紙がしのさんにw いろいろ展開があってめでたしめでたし…なのか？(^^; う～ん先が読めん。

今度はインデックスがw 個人的には面白いけどやっぱり読み手を選ぶ本だと思います。

可も無く不可も無くですがRuby入門としてはちょうど良い内容です。文字列の扱いとかもうちょっと書いてあっても良いとは思う。まぁその辺りはネット検索で補えば良いだけですが。私には充分役に立ちました。