窓の魚 (新潮文庫)

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本棚登録 : 2427
レビュー : 278
著者 :
tsukitamaさん  未設定  読み終わった 

なんとなく手を出していなかった西加奈子さん。
うーん、仄暗い雰囲気や感覚的な語り口は嫌いじゃないんだけど、最後までぼんやりしすぎていて入り込めなかった。
結局死んだのは誰だったの...
あの人かな?とは思うけど、答えが欲しくなってしまう。
たぶん想像や推理で補完するのがこの作品の楽しみ方なんだろうけど、推理しながら読む癖がない私では魅力を理解するのに力不足だったかも(ミステリーは素直に読んで驚かされるのが好き)。
でも、同じ一日を4つの視点から見る構成や、登場人物それぞれの独白自体は面白かった。

みなさんのレビューを見ていると、この作品は西加奈子さんの中では少し異色なんでしょうか?これに懲りず他の作品も読んでみようと思います。

レビュー投稿日
2017年12月16日
読了日
2017年12月14日
本棚登録日
2017年12月16日
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