- 新しい上司はど天然 (1) (ヤングチャンピオンC)
- いちかわ暖
- 秋田書店 / 2019年8月20日発売
- 本 / マンガ
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つぼ。面白かったし笑えた(笑)
スマホの広告漫画で見かけて面白くて購入。うん、これは続編購入決定
2019年12月1日
- かたみ歌 (新潮文庫)
- 朱川湊人
- 新潮社 / 2008年1月29日発売
- 本 / 本
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ほんわかはする。 でも世にも奇妙系の恐さがじわじわ来る怖がりの自分にはちょっとあとを引くものが………。
最後の女の子の言葉とか、それぞれのつながりとかは良かった。兄弟の話のお兄ちゃんにも出て来て欲しかったな。
2019年9月11日
- うちの子が結婚しないので (新潮文庫)
- 垣谷美雨
- 新潮社 / 2019年3月28日発売
- 本 / 本
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リアルだなとは思うけど、その分読んでいて小説の世界ではなく現実世界にいるきがして入り込めなかった。
最後の最後が唐突な終わりで驚いた。終わり?と何度か確かめたほどだった。
最後がもっと違う終わり方だったらもっと読後感が良かったかも。
2019年9月2日
- キリン (角川文庫)
- 山田悠介
- 角川書店 / 2013年6月21日発売
- 本 / 本
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ちょっときつかった。どの人物も極端過ぎて。
そして子供の人格形成や学力は遺伝子よりも環境によるものが大きいはずだし、遺伝子がそこまで引き継れることを期待するのなら自分の遺伝子が半分入ると天才にはならないんじゃないかと思わないのも不思議だし。
色々モヤモヤした気持ちで読了。
結局のところキリンのしみは何だったのかが気になった。
2019年7月28日
- 世にも奇妙な君物語 (講談社文庫)
- 朝井リョウ
- 講談社 / 2018年11月15日発売
- 本 / 本
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世にも奇妙系は怖いので読まないぞと思いつつ朝井リョウだから違うか?と思い読み始め。
結果……最後まで読んでしまった♪
最後の章になって最初から読み直し☆楽しく読めたけど、読後はやはりあまりよくないので☆3
2019年7月28日
- 5年3組リョウタ組 (角川文庫)
- 石田衣良
- KADOKAWA / 2011年8月1日発売
- 本 / 電子書籍
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題名が気になり手に取ったら、以前読んでいたことに気がつき。でも同じところで感動して、同じところでほっこり。最後まで読みきった時に
受験競争にはいりそうなうちの子供たちを思いだし、学校なんてどこでもいいやー子供が楽しければ☆と再認識。この学校の先生達みたいにいい先生に廻り合い学べますように✨
2018年8月22日
- 三匹のおっさん ふたたび
- 有川浩
- 文藝春秋 / 2012年3月29日発売
- 本 / 本
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個人的に前作よりふたたびの方が身近に感じられた。
状況的に似たところがあったためかもしれないけれど。
それぞれの個性が出てきたのでぜひ三作目も希望。
本屋さんの話の最後が好きでした。
2012年5月6日
- 野田ともうします。 (2) (ワイドKCキス)
- 柘植文
- 講談社 / 2010年5月13日発売
- 本 / マンガ
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野田さんと共に、一緒にいる
他の方々も気になってくる2巻目。
ますます野田ワールドに
はまっていきます。
2012年3月28日
やっぱりこの人の育児本好き。
突然販売中止になったりするので
早めに買っておくのがいいかも。
2012年3月28日
- 鬼灯の冷徹(3) (モーニング KC)
- 江口夏実
- 講談社 / 2011年11月22日発売
- 本 / マンガ
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1・2の勢いは薄くなってきてるけど
やっぱりおもしろい。
冷徹で鋭い目つきだけど
まるくてなんとも可愛い顔が
ツボにはまってます。
2012年3月28日
- 鬼灯の冷徹(2) (モーニング KC)
- 江口夏実
- 講談社 / 2011年8月23日発売
- 本 / マンガ
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1のインパクトはないけれどやっぱりおもしろかった。
百濁との絡みはちょっとしつこい。
けど全体的に好き。
2012年3月22日
- 鬼灯の冷徹(1) (モーニング KC)
- 江口夏実
- 講談社 / 2011年5月23日発売
- 本 / マンガ
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無表情の鬼灯様がいい。
はまります。
聖☆兄さんのシュール版みたいで
個人的にヒット。
2012年3月22日
- 野田ともうします。 (1) (ワイドKCキス)
- 柘植文
- 講談社 / 2009年7月13日発売
- 本 / マンガ
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段々野田さんワールドにはまっていきます。
おもしろかった。
2012年3月22日
- 人生がときめく片づけの魔法
- 近藤麻理恵
- サンマーク出版 / 2010年12月22日発売
- 本 / 本
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片付けられない人、の前に
物が捨てられない。
もったいながり。
自分に言い訳をしつつ汚い部屋の
状態が何ヶ月以上過ぎている人。
などにもむいている片づけ本です。
読んでるうちに「キラメキ」
やりたくなること必至。
できればテンションがさがらないうちに
とりかかれるよう、休みの前の日などに
読むとベストかと。
さて、片付けにとりかかるか~!
2012年3月28日
- 花のズボラ飯 (1)
- 水沢悦子
- 秋田書店 / 2010年12月20日発売
- 本 / マンガ
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ズボラはいいのだけれど描写が合わなかった。
モハーの雰囲気とか一人実況中継風の作りとか
結構イラッときた。
売れてるので好きな人が多いのかもしれないけれど、
なぜ人気があるのかわからない。
続編でてるけど、珍しくこれは続編購入なしで・・・。
2012年3月22日
- 真夜中のパン屋さん 午前0時のレシピ (ポプラ文庫)
- 大沼紀子
- ポプラ社 / 2015年1月2日発売
- 本 / 本
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バランスがいい。
短編として楽しめそうに見えるけど
一冊の本として流れで読ませるのがいい。
続編よまなきゃ。
2012年3月22日
- ヒア・カムズ・ザ・サン
- 有川浩
- 新潮社 / 2011年11月22日発売
- 本 / 本
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おもしろかった。
でも有川好きとしては
もっと長く濃く読みたかった。
設定ありきの話だからか
もっとおもしろい話になれた
ような気がするだけに残念・・・。
2012年1月16日
- スナイパーズ・アイ 天命探偵 真田省吾 2 (新潮文庫)
- 神永学
- 新潮社 / 2011年6月28日発売
- 本 / 本
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第二弾。
1よりもおもしろかった。
”みえちゃう”のだけではなく
ちゃんとした事件伏線などに
なっていたからかな。
3弾以降も読むつもりだけれど
文庫化されてから希望。
いつになるか楽しみ。
2012年1月13日
- グ、ア、ム (新潮文庫)
- 本谷有希子
- 新潮社 / 2011年6月28日発売
- 本 / 本
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誰にも感情移入できずイライラ。
ようやく少し楽しめそうかなと
思った所でまたイライラ。
こんなに不愉快な気分の読後感も
珍しいくらいひどい本だなと思って
他の方のレビューをみたら、
そういう作風なんですね。
ここまでいらっとさせるのを
あえて作ってるのだとすると
すごいかも。
2012年1月13日