―――羊の絵を描いて
星の王子さまは
大切なばらが
大切だと気づくために
旅をしていた
色んな大人たちを見て
キツネに出逢って
たくさんのバラを見て
そして 本当に大切なことは
目に見えないんだと悟る
君に宝物を贈るよ
頭上の星の中に 僕はいるよ
君が忘れない限り
君が見つけた星に 僕はいるよ
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2018年6月24日
- 読了日 : 2018年6月24日
- 本棚登録日 : 2018年6月24日
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