著者が繰り返し語る諦念というか悟りというか。
いまのこの時代を生き抜くために態度をどう決めるか。そのために世界をどう見るか、時代をどう見るか。
そしてこの世界をどう次の世代につなぐか。
エッセイのようでこれは哲学でしょう。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
教育・学習・実学
- 感想投稿日 : 2019年8月26日
- 読了日 : 2019年8月26日
- 本棚登録日 : 2019年8月26日
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