うわー。
大石内蔵助すごいな。
犬公方と柳沢に対してはどんなことをするのかと思ったらなるほど。
すごいなぁ。
なんと用意周到な。
切腹になるのはわかってるのに、なんだか違う結末になるのではと思ってしまうほどの、赤穂浪士の人気というか忠義がすごかった。
悲しいお話なのに、読了感は爽やか。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年10月9日
- 読了日 : 2024年10月9日
- 本棚登録日 : 2022年11月3日
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