不連続殺人事件 (角川文庫)

3.49
  • (54)
  • (110)
  • (175)
  • (27)
  • (4)
本棚登録 : 1006
レビュー : 135
著者 :
polkapolkaさん  未設定  読み終わった 

金満家の友人に招かれて、戦時中に疎開していた田舎の別荘で再び一夏を過ごすことになった主人公たち。
謎の手紙や招かれざる客、そして殺人は起きた。

どろどろの男女関係とばんばん増える被害者たちのインパクトもさることながら、意表をつくトリックに驚かされました。まんまと騙された…
初めは登場人物が多くて覚えきれるか心配になりますが、各所親切に解説が入りますので思ったより混乱せず読めました。
あとすごい勢いで殺されてくので、容疑者結構減るし…
警察関係者が皆有能なのは好感が持てます。
それと、犯人の最後の告白は美学があっていいですね。不良好きの安吾らしいです。

レビュー投稿日
2019年1月20日
読了日
2019年1月20日
本棚登録日
2019年1月13日
1
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『不連続殺人事件 (角川文庫)』のレビューをもっとみる

『不連続殺人事件 (角川文庫)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

いいね!してくれた人

ツイートする