娼年 (集英社文庫)

3.43
  • (593)
  • (1037)
  • (2400)
  • (270)
  • (51)
本棚登録 : 8879
レビュー : 1112
著者 :
pommeblancさん 永久保存版!   読み終わった 

ひとりの男の子(といっても20前後だけど)が、いろんな女性との出会いの中で、女性の神秘について真摯に、探ってい行こうとする、その透明なまなざしがすごく新鮮でした。

セックスについての考察が多いのに、ちっともいやらしくないというか。

その人の趣味や嗜好や生き方を、「そういう考え方もあるね。そうだね」と自然に寄り添って、否定しないやり方というか。

石田さんはそういう考え方ができる人なんだな、って他の作品を観てても思う。

レビュー投稿日
2011年8月13日
読了日
-
本棚登録日
2011年7月30日
3
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『娼年 (集英社文庫)』のレビューをもっとみる

『娼年 (集英社文庫)』のレビューへのコメント

ハムテルさん (2012年9月5日)

感想を拝見して、図書館に予約しました。

pommeblancさん (2012年9月12日)

>ハムテルさん
イイネありがとうございます。
読んで良かったら、続編の「逝年」もありますので是非。

コメントをする場合は、ログインしてください。

いいね!してくれた人

ツイートする