あたらしい憲法のはなし

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レビュー : 3
著者 :
POMME DE TERREさん 評論   読み終わった 

基本的な憲法のお話が、語りかける口調で書いてあって、わかりやすい。この新しい概念や制度は、当時はどんな風に受け止められたんだろうか。
それにしても、全体主義を排して個人主義を採ることがいかに大切か、戦時中の話を読むとつくづく思う。
でも、天皇の章には違和感。
こんどの戦争で、天皇陛下は、たいへんごくろうをなさいました。。
私たちは、天皇陛下を私たちのまん中にしっかりとお置きして、国を治めてゆくについてごくろうのないようにしなければなりません。。
なんじゃそら。
象徴として天皇制を維持したこと自体は置いといて、戦後すぐのこの時代。国民はたくさんのものを失って、外国も侵略してひどいことをたくさんしたのに、形式的だったとしても仮にもトップだった天皇は無傷で、まだ天皇さま天皇さま言っている。
それが、新しい日本なのか。。なんだか腹立たしい。

レビュー投稿日
2013年9月25日
読了日
2013年9月25日
本棚登録日
2013年9月25日
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