廓に変われた雪という少年を預かった銀。
銀は廓の奉公人で、色子に性技を教え込む仕立て屋だった。
後ろの口は客が望むままに…
銀は、何も知らない雪の幼い身体に快楽を植えつけてゆく。
初めて客を取ると決まった日、雪から
「銀がいい。銀が最後までして…」と懇願され
銀は罪悪を意識しつつも、切なげに縋りつく瞳に魅せられていき…。
奉公人と色子の禁断愛ほか、サラリーマンから
カジノディーラーまで大胆に描くエロティック作品集
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
TSUTAYA せ
- 感想投稿日 : 2013年5月5日
- 読了日 : 2013年5月5日
- 本棚登録日 : 2013年5月5日
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