ブクログ公式本棚マーク

おとめの流儀。

3.90
  • (9)
  • (20)
  • (13)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 122
レビュー : 19
著者 :
poplarbooks1さん  未設定  未設定

凛々しくキュートな“なぎなた少女”の青春物語

中学生になったばかりのさと子が入部したのは、全国でもめずらしい「なぎなた部」。
凛々しい美人だけどかなり変わり者の2年生・朝子さんしか部員はおらず、さと子は部員集めに奔走する。
なんとか急造したへっぽこなぎなた部は部長の朝子さんの独断で、思わぬ相手と闘うことに――。
一方、変わり者といえばお母さんもだ。
「どうしてうちには、お父さんがいないの?」と聞いても、
「オトウサン? 何それ?」とトボけるばかり。
でも中学生になったから、もう騙されてあげられない。
さと子の13年の人生をかけた闘いが始まる。

「なぎなた部、かっこいい!
ぐふぐふ笑いながら読み、試合シーンに息をのみ、最後はまばゆくて文字がかすんで見えました。……涙のせいかもしれません。
さわやかで、切実で、頼もしく愉快な中学生の姿に触発され、私もなぎなたを手にしたくなりました!」
――三浦しをん氏

強くなれる。大事なものを、きっと守れる。
俊才が放つ、青春小説の新たなる傑作!

レビュー投稿日
2015年11月26日
本棚登録日
2015年11月26日
1
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『おとめの流儀。』のレビューをもっとみる

『おとめの流儀。』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

いいね!してくれた人

ツイートする