もし20代のときにこの本に出会っていたら ―後悔しないための読書―

著者 :
  • 文芸社 (2011年6月16日発売)
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本棚登録 : 128
感想 : 19
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読書時間 2時間40分(読書日数 8日)

哲学者でもある筆者が、学生や若者に対して「読書の大切さ」というものを、様々なジャンルの書籍の紹介と解説を交えながら問うていくというもの。

〈所感〉
私は、とにかく読書というものが嫌いである。というのは、青春期に両親(特に父親)から「本は読まなければならない」と、読むものまで指定されて勧められてきたからである。
筆者は「青春期」である若者の期間に、別の熱が入った作品(著書の中ではドストエフスキーの【罪と罰】が紹介)でも読む事で、一旦それを感じ取り、そうすれば自然とその熱も覚めていく。それが、また別のジャンルの書籍を読むための基礎になるんだという事だそうである。
学校の勉強は「将来やり続けるための勉強のための基礎体力をつけるためのもの」という言い方も、読書をする事で「一生涯、学習に取り組むための集中力をつけられる」というのも、筆者がこれまで読んできた書籍の内容からもよくわかった。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ビジネス書
感想投稿日 : 2013年8月24日
読了日 : 2013年8月24日
本棚登録日 : 2011年7月2日

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