自己評価の心理学: なぜあの人は自分に自信があるのか

  • 紀伊國屋書店 (2000年9月1日発売)
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感想 : 30
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読書時間 7時間10分(読書日数 23日)

精神科医の筆者による「自己評価」のメカニズムと、その改善方法について書かれた本。これを読むことによって「自己評価とは何か」について考えることができ、改善できる方法について学ぶ事が出来る。

自己評価が低いからダメとか、高いからいいのではなく「安定していない」と、よろしくないということのようである。自分に置き換えてみると、自己評価は低い方である(途中や巻末についていた「自己評価チェックシート」で評価した結果)が、それなりに精神が安定していると、前向きに物事が取り組めているのだが、一つ失敗したり他人から批判などをされると、不安定になり失敗が続いていってしまうのである。

これに対しての改善方法なども本著では書かれているが、幼少期に両親が自分に対しての接し方からくるものだと分かったような気がする。
ただ、それはそれで仕方がないと思うし今更それをあげたところでどうしようもない。
それよりも、これからの自分の行動や態度をどう変えていくか。そのことで「自己評価」が高めに、そして何より「安定させられるか」ということを意識しながら行動を徐々に変えていけるようにしたいと思う。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2014年2月22日
読了日 : 2014年2月22日
本棚登録日 : 2014年2月22日

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