ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

著者 :
  • ダイヤモンド社 (2013年11月1日発売)
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読書時間 2時間10分(読書日数 6日)

堀江氏の最新刊
幼少期の事や、証券取引法違反の罪で服役していた時の様子や思っていたことを含め「自分の心の有り様に深く踏み込んだ」内容になっている。

相変わらず、「失敗したらゼロに戻るだけ」「考えるとは物事をシンプルにすることである」など、考え方全体にブレがないのは、これまでの著書と同じなのだが、「心がこもったなぁ」と感じた。そして、そういった部分が欠けていたことについて自ら認めているような記述もあった。かなり共感がもてた。

自分もやっぱり「思考が止まっているオヤジ」だった。その方が身の振り方が楽だったからである。
それに、自分は自己肯定感→つまりは自信というものがほとんど持てない。どうしても「出来ない理由から考える」クセが染み付いてしまっている。

だが、これからでも遅くはない。
本書は「ゼロに小さなイチを足す」ということの重要性について書かれており、これはまさしく「小さな成功体験を積み重ねていくことの大切さ」が書かれていた。
どんなスピードでもいいから「今やれることの全てをやること」「考えることを放棄しないこと」を一つでも実行していこうと思った。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 自己啓発
感想投稿日 : 2014年1月3日
読了日 : 2014年1月3日
本棚登録日 : 2014年1月3日

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