みじかい眠りにつく前に 3 (ピュアフル文庫 ん 1-13)

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本棚登録 : 176
レビュー : 27
ふじっこさん 小説(短編集)   読み終わった 

しをんさん目当て・・・だったんですが、単行本で読んだことのある話でした。どこらへんが「明け方に読みたい」選だったのか、金原さんの思いが分からずじまい・・・。
印象的なのは「A」かな。短編なんですけれど、しっかり読んだ気持ち。「A」が個人的には大当たり。

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池上永一「サトウキビの森」 異様に歩くのが遅い不思議なおばぁ
小川洋子「美少女コンテスト」 
川西蘭「炎」 
桜庭一樹「A」 
東直子「道ばたさん」 印象に残る不思議な話。道ばたさんは結局どうだったんだろう。ボディコンのカマキリダンスなに? 短編にありがちですが、畳まれない風呂敷が気になって仕方ない。
三浦しをん「予言」 「私が語り始めた彼は」の中の一作でした。単行本を読み返したくなった。
皆川博子「雪女郎」 
よしもとばなな「血と水」  不思議な像を作る彼との生活。新興宗教に帰依する両親。
有島武郎「火事とポチ」
萩原朔太郎「猫町」

江國香織×金原瑞人 特別対談
江國さんが好き、というのもあるけれど、この対談良かったな。「ああ、江國さんはこの話の、この文章を読むのか」と。

レビュー投稿日
2012年7月14日
読了日
2012年7月14日
本棚登録日
2012年7月14日
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